Royal Beelzebub プレビュー

魔の森に巣食う幼きネクロマンサー・ルナの討伐へ赴くエリカ。
だがそこで待ち構えていたのは、ネクロマンサーの操る蝿の王と、その配下の大量の魔蟲たちだった。
激戦の末囚われたエリカは、蟲たちからのおぞましい陵辱を受ける事に……。

貪欲な幼虫たちに全身を愛撫されながら、エナジードレインされて異形の快感を教え込まれるメイド騎士。
毒蜂の毒を乳首に打ち込まれ射乳体質に改造されてしまう。
エナジーと同士に母乳を搾り取られ、巨大な甲虫たちに乳を吸いまくられ、蠍のバケモノにアナルを掘り抜かれる。
おぞましい魔蟲達による輪姦に身も心も破壊されたエリカに、さらに蝿の王自らの巨大なペニスが挿入される。
改造された肉体で虫の卵を孕まされ、さらには終わることなき出産の獄悦を味わわされ、エリカは身も心も堕ちていく――


デジタルTCGシャドウバースより、ロイヤルメイド・エリカのハードな蟲姦本です!



B5サイズニ段組み・フルカラー表紙・総ページ数42。
コミケ91で販売。
虎の穴様、メロンブックス様にて委託販売を予定しております。
皆様、何卒よろしくお願いします!


小説 
黒井弘騎

表紙、挿絵
スミスミ様

イベント販売価格 700円
委託販売価格 800円

「うあ、イ、イクッ……またイクぅ、何度もイッちゃぅ! ああぁっ許してください、こ、降参しますっ、降参しますから許して、お、お願いだからもう……んあぁっ吸っちゃだめ、イカされながらのエナジードレインすごすぎるからだめだめ許してくださいいぃぃ〜〜!」
 騎士としてのプライドなど、もうどうでもよかった。正気がすり減るほどの連続吸引絶頂に、舌を突き出しイキ狂う淫乱騎士。悶えるたびにぶるんぶるんと揺れまくる剥き出しの乳房へ、直接肉蟲が絡みついた。守るものなく剥き出された柔らかな双乳を、おぞましい芋虫がグルグルととぐろを巻いて締め上げる。
「うあぁっ、あ、あ、ああっ! ダ、ダメぇ……胸はダメですっ、胸、い、今は敏感すぎるから……あああぁっ、そんなに強くしないでください……ぃぃンッ!」
 もともと女体の中でも敏感な上に、直接絶死の媚毒を注射された箇所なのだ。痛みの残る乳首はビンビンに勃起しっぱなしで、乳肉は内側から燃えるように疼きまくって蕩けている。怖いほどに鋭敏なままの乳房を、力強く虫たちに締め上げられる――それだけで弾けそうなほどの乳悦に打ちのめされ、エリカは頤を反らし悶絶した。
 小振りながら形よく整った美乳は、陵辱者達にとって格好の標的だ。少女が胸に抱く決意のまま、凛々しく釣り上がった小生意気な形状。若さ溢れる乳峰は瑞々しい弾力に富み、締め上げるたびむにゅむにゅと押し返して抵抗を示す。しかし発情しきった女性のシンボルは結局はその弱みを隠しきれず、強く揉まれればむにゅり、と形を崩して愛撫を受け入れてしまうのだ。スベスベと吸い付くような手触りと良い、しっとりと汗で濡れた触感と良い、いくらでもいじめ甲斐のある媚乳だ。
 そんな格好の玩具を、幼き魔蟲たちは容赦なく可愛がってきた。左右の乳峰に幾重にもとぐろを巻き、ぎゅうぎゅうと根本から搾るようにして搾乳する。まるで何本もの指におっぱいを揉まれているような激感に、エリカは乳房をゆすりたくって悶絶した。
「はあぁっ、む、胸ぇ……はあぁん、んん、んんんっ! ダメです、胸弾けそうなんです、毒のせいで熱くて溶けそうで……はあぁっ許してください、両方ぎゅうぎゅうしないで搾らないでぇぇ〜!」
 一度折れてしまったら、もう、後はなし崩しだった。
 いやいやと黒髪を振り乱し、涙を流して許しを請う敗北の騎士。だが当然、言葉も通じない虫たちが遠慮などしてくれるはずもない。柔らかな弾力を楽しむようにぎゅうぎゅうと搾乳が加速し、根本から先っちょにかけて搾り上げるようにして可愛がられた。さらには乳肌に歯を立てられて吸い上げられ、ドレインの魔悦までもがプラスされる。
「はひ、ひ、ひぃ、ひぃぃぃンッ! す、吸わないでぇ……んおおおっそれダメなんです、も、もうドレインされるのクセになっちゃってるのに……んはぁぁ吸うの強いぃ、吸いながらモミモミ……卑怯です、こ、こんなの耐えられません、このままでは……お、おっぱいでも降参させられてしまいます……うぅぅ!」
 吸引と搾乳、いずれ劣らぬ気持ちよすぎる責め方で、敏感過ぎる乳肉を責め抜かれ、またしても心身ともに屈服しかけてしまう敗辱のメイド。だが快楽漬けにされながらも、僅かに残った理性、いや魂は、惨め過ぎる虫相手の乳絶頂を許さなかった。
「くぅっ……イ、イクッ……いやです、イキませんっ! お、おっぱいだけで虫にイカされるなんて……認めませんっ、こ、こんなの……おぉぉぉっ!」
 ギリギリと奥歯を噛み締め、必死で絶頂を拒絶する。その間にも溢れる愛蜜をショーツ越しに貪られ、先程はあっけなく屈してしまった性器吸引の快感を叩き込まれるも、エリカは必死で凌ぎ切る。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あ、ああっ! くぅう……う、うぅ〜!」
 辛そうに四肢を突っ張らせ、歯を食いしばって必死に絶頂を耐え忍ぶ。その姿は健気であるがゆえに、いっそう嗜虐心を煽るものだった。
「すごいすごい、まだそんな気力があるんだ! でもねぇ〜、そのコの毒……ただ気持ちよくなるだけじゃないんだよ? お姉さんけっこうおっぱい大きいし、そろそろ効いてくるんじゃない?」
「はぁ、はぁ……ックぅ! な、何を……何を言っているのですか……あ、あああっ!?」
 さも愉しげに煽り立てるネクロマンサー。その言葉の意味するところを、エリカはすぐに理解することになる。
 休みなく搾乳を続けられ、耐え難い乳悦で弾けそうになってしまっている乳房のさらに奥。毒液を打ち込まれた乳芯が、ドロドロと溶けそうなほどに熱を増していく。その上でぎゅううっ、と根本からシゴきあげられれば、乳芯で火照っているそれが溢れそうになってしまうのだ。
「はうぅぅっ、く、う、うぅうぅっ!? な、何ですかこれぇ……胸がっ、胸が熱いぃ……んはあぁっ何かクるぅ、そ、そんなに搾られたら、お、おっぱい……んはあぁ、あ、あっあっああああぁぁ〜〜!?」
 ぎゅ、ぎゅう、ぎゅううううっ! 形良く整った乳房が潰れるほどに強く搾り上げられ、同時に強烈なドレインで吸い上げられた。あまりの乳悦に意識がミルク色に染まってしまった、その瞬間――
「うあ、で、出る……何か出ちゃうぅ、お、おっぱい弾けっ……んおおお、おっおっおっおおおおおお〜〜〜!」
 ドビュッ! ドビュッドビュッドビュッドビュッ!
 ビュルルルルルルルブッシャアアアアアアアア――――!」
「んお、んお、んおおぉぉぉ!? な、何ですかこれ……んはあぁぁっ溢れてくる、わたしっ、お、おっぱい出て……んはぁ、あっひいぃぃぃ〜〜!」
「すごいすごい! いっぱい出たねお姉さん、まるで牛さんみたいだよあはははは!」
 獣じみた嬌声と、狂気じみた哄笑の中、止めどなく溢れ出す真っ白な母乳。媚毒の影響で増感されただけでは飽き足らず、エリカの乳房は快楽に屈すると同時にミルクを噴出する、母乳体質へと改造されてしまったのだ。しかも淫辣な事に、改造乳はただ内容物を射出するだけでは終わらない。
「んはあぁ、あ、あ、あああっ! お、おっぱい……んひぃぃぃっ止まりませんっ、ど、どうして……ああぁ、これ、これ……えぇぇ!」
 ゾクゾクと駆け巡る、未曾有の乳悦。勢い良く溢れ出す乳液に乳房の内側を刺激される掻痒感と、溜め込んでいたものを一気に吐き出す爽快感。そして何より、これまで感じたことも、いや想像したこともあるはずのない、まるで男の射精のような絶頂感。
 どれもが初めての経験――母乳を噴き出すのは、あまりにも――
(うあっ……す、すごっ……すごいぃぃ! お、おっぱい出すの気持ちいい……ど、どうして……わたしの身体、ど、どうなってしまったのですか……あぁっ!)
 気持ちいい――母乳を噴き出すのが、あまりにも気持ちよすぎてたまらない。すでにクセになってしまっているエナジードレインの快感に勝るとも劣らない、あまりにも強烈過ぎるエクスタシーだった。
「ふふふ〜! どう、気持ちいいでしょお姉さん♪ おっぱい出すとね、イっちゃうぐらい気持ちよくなっちゃうんだよ。その状態でそのコたちにおっぱい吸われちゃうの、狂っちゃうぐらいスゴいんだから!」
「な、は、あっ……うあ、あ、あああっ!?」
 今もドビュドビュと噴乳を続ける乳首に、新たな肉蟲が迫る。貪欲そうに口蓋を開閉させる肉蟲が、それぞれ、左右の乳首に食らいついた。
「うあっ、や、ああっ! ち、乳首……ンひいぃ、い、いぃぃっ!」
 敏感過ぎる乳首を啄まれ、それだけでも軽くイってしまう淫乱メイド。だが、本番はこれから――それは、エリカもわかっていた。
(う、うあっ……ダメぇ! い、今吸われたら……乳首からドレインさながら、ミルク、直接吸い出されてしまったら……ぁ……!)
 噛まれただけで達してしまうほどに敏感な乳首、そこを直接吸われながら、気持ちよすぎるエナジードレインを食らわされる。しかも、射乳するだけで射精と同じ快感を貪ってしまう改造乳を、あの貪欲さで吸いまくられるのだ。一つ一つだけでも狂いそうなほどなのに、その全てを同時に味わわされるなんて――考えるだけでもイってしまいそうなほどの期待感に、エリカはふるふるとおっぱいを揺らして身悶えた。
 そして、そんなマゾヒスティックな期待の通り――否、それ以上の激しさと気持ちよさで、肉蟲たちは母乳ドレインを開始した。
「うあぁ……あ、あ、あ、あああ! んおおぉ……おっおぉぉぉ〜〜!」
 じゅばっ! じゅばっ、じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる!
 ドビュッ、どびゅどびゅどびゅどびゅぶっしゃあああああああ〜!
「ひぃ、ひぃ、んひいぃぃぃいぃぃっ! す、吸われてるぅ……んはあぁっおっぱいまた出てるっ、これダメです、こ、こんなの……んおおおっイクうぅぅ、おっぱい降参しちゃいますっ、ドレインされながらミルクどびゅどびゅしてっ、降参しちゃいますイっちゃいますぅぅぅ〜〜!」
 あさましい敗北のイキ声をあげ、快楽に屈服する淫乱メイド。ぶるんぶるんとおっぱいを揺すりたくり、ガクガクと腰をカクつかせてイキまくる。その間にも母乳と愛蜜を肉蟲に貪られ、エナジードレインの激悦でイキながらにしてイカされる。
「クひいぃぃ、ひぃ、ンひぃいぃぃんっ! す、吸わないで……んああぁっ酷いです、こ、降参したのに……もう何度も降参してるのにこんなぁ……んおおおっまだおっぱい出てるぅ、まだおっぱい吸われるっ、イ、イキながら吸われたらぁ……ひああぁ、ま、またおっぱい出ちゃうドレインされちゃうイクイクイクイクイキまくっちゃううぅう〜〜!」
 イキながらにして吸われてまたイカされ、絶頂して溢れ出した母乳と愛液をまたしても吸われてイカされる。イってしまえばまたしても母乳が噴き出し、それを吸われてまたイカされる――エナジードレインの魔悦と母乳噴出の乳悦、そして連続絶頂のエクスタシーを休む間もなく味わわされ、エリカは終わりなき連続絶頂地獄へと陥っていた。
「んはあぁ、あ、あああっ! こ、降参っ……もう降参ですっ、こ、こんなの狂っちゃいます、こんなの続けられたら、もう、もう壊れ……んおおぉぉっまたミルクっ、ミルクドビュドビュ止まらない吸うのとめてくれないイクイクイクのとまらなひいぃぃぃ〜〜〜!」
「すごーい、すごいすごい! もう何十回イっちゃったのかなぁ? でもまだまだミルク出てるね〜、お姉さん強いからエナジーもすごいんだね、まだまだたくさんミルク出せそうだから、そのコたちみんな満腹になるまで楽しませてあげてね♪」
「はぁ、はぁ、はぁ……あ、ひ、ひぃぃっ! そ、そんなぁ……うあ、あ、ああっ!?」

 


ー本文より抜粋ー


 


 ヴ、ヴヴヴヴ……! 耳障りな羽音とともに飛来するその姿に、思わず引きつった悲鳴をあげるメイド騎士。絶死の毒蜂が狙うのは、女性の感覚器の中でももっと鋭敏な箇所――ショーツを引き裂かれ護るものなく露出してしまっている、勃起しきったクリトリスだった。
(う、嘘……嘘! し、死んでしまいます……クリトリスまであの蜂にさされたら、絶対狂ってしまいます、死んでしまいます……!)
 背筋が凍るほどの恐怖と戦慄に、一瞬呼吸が止まる。
一撃で不可避の絶頂へと追い込む蜂の一刺し、そのエクスタシーの深さと激しさは文字通り死ぬほどに辛いものだった。しかもそれを、乳首よりも更に敏感な陰核に打ち込まれてしまったら――
「い、いやっ……だめぇ! ゆ、許して……そ、そこは……そこは敏感すぎますから……こ、降伏しますからそれだけは許し……ひ、うあっあぎいぃぃぃぃぃ〜〜〜!」
 ズブ、ツブッ! 
 長い節足で器用に包皮を剥かれ、剥き出しにされた陰核へ、無慈悲の一刺し。一撃で貫通するほどの長く鋭い硬針でクリトリスをピアッシングされ、めくるめく虐痛が駆け巡る。
「ひぎぃ、ひ、ぎぃぃぃっ! あがあぁ……あ、ああああ〜〜!」
 ビクンッ! と背筋を仰け反らせて悶絶するエリカだったが、痛みを感じたのはほんの数秒だけだった。すぐさま濃厚な媚毒液が注入され、稲妻のようなエクスタシーに一気に脳髄までを焼き尽くされる。
「はあぁ、あひ、あひ、あっひぃぃンッ! イ、イクッ……あああぁぁっすごいぃぃ、これ、これダメ……んおおお、おっひぃぃい〜〜!」
 イカされる、と意識する暇さえなかった。
 乳首を刺された時と同じく、一瞬にして意識が真っ白になり、全身がガクガクと痙攣する。今や剥き出しに曝け出されている秘唇がくぱぁっ、とだらしなく緩み、お漏らしのように大量の愛蜜が噴出した。毒液の効果で乳線までもが緩みきってしまい、愛蜜同様に大量の母乳が潮を吹く。溢れ出たミルクをエナジーごと甲虫たちに吸いまくられ、もうクセになってしまっている射乳ドレインの絶頂感でイキまくる。
「ひぃ、ひぃ、ひぃ、ンひぃぃぃっ! やあぁっ吸わないで、イ、イってるのに吸うのダメ……あはあぁっこれダメです、く、狂っちゃう……イキながらまたイカされるのっ、んあああぁ、あっひいぃぃ〜〜!」
 クリトリスで、膣で、乳房で――連鎖的に全身が絶頂し、しかもそれが連続して止まらない。逆さ吊りにされた身体をビクビクと壊れたように痙攣させながら、エリカはイってイってイキまくった。
「うわぁ〜、何回もイっちゃってるね、すごいすごい! ね、今なら何されても気持ちいいでしょ……お尻滅茶苦茶にされても、気持ちよくイケちゃうんだから!」
「はひぃ、ひぁ、ひあああ……あ、あああっ!?」
 辛うじて聞こえたルナの悪罵で、ようやく気づいた。
 先程まであんなにも痛く苦しかった蠍の肛虐が、今は何の苦痛も感じない。野太すぎる毒針を抜き差しされて無理矢理に菊門を拡張され、括約筋を裂かれながら硬質な甲殻に腸粘膜を引きちぎられているのに、痛いどころかそれさえもが――
「んはあぁ、い、いい……お尻ぃ……ああぁ、あはあぁんっ! ど、どうしてぇ……お尻なのに、こ、こんなのありえません……ぜ、絶対に許されませんのに……いぃぃっ!」
(き、気持ちいい……すごい、気持ちいいっ! ど、どうして……おかしいです。お尻なんかで感じるなんて……ありえません、こんなの、ゆ、許されるはずがありません……のに……!)
 感じる――お尻で、排泄器官なんかで感じてしまっている。
 巨大過ぎる凶器で尻穴を掘削されて、痛くて苦しいはずなのに――
 ものを出すだけの場所に逆に異物を突っ込まれて、排泄とは逆方向にズボズボとピストンされるのが、ゾクゾクするほど気持ちよくてたまらないなんて――!
「はあぁっ、う、嘘っ……こんなの間違ってます、こんなの許されませ……んおおおっ! お、お尻ズボズボされるの……ックひいぃぃ、か、感じてしまいます……お尻ズボズボ、き、気持ちよすぎますぅぅ〜!」
 嫌悪感と背徳感の入り混じった、だからこそ甘美すぎる危険な悦び。人生で初めて味わうアナル快感に、初心なメイド騎士は翻弄される事しかできなかった。
「すごいすごい、感じてるね! ね、そのコの毒のおかげで何でも気持ちよくなっちゃったでしょ。お尻ホジホジされるのと、おっぱいチューチューされるのと……うふふ、お姉さんはどっちが好き?」
「はあぁ、そ、そんな……あ、あ、あっ! い、嫌です……こんなの、ど、どっちも好きなんかじゃ……あひぃぃっ吸わないで、おっぱいチューチュー……んおおお、ドレインしながらお尻ホジホジだめだめだめ狂っちゃううぅぅ〜〜!」
 辛うじて残る人間としての矜持にすがり、魔少女の追求を拒絶する。だが溢れる母乳をジュルジュルと吸い立てられ、硬質な毒針でズブズブとアナルピストンを見舞われて、そんなプライドなど一瞬で粉砕された。
「ひぃ、ひぃ、ンっひいぃぃぃ! お、お尻すごぃぃ……あひぃぃ、そ、そんなにされたらお尻の穴めくれてっ……んおおおっ激しいぃ、硬いのっ、長いのっ……奥までズボズボだめだめだめこんなの初めてすごすぎるぅぅ〜〜!」
 ズブズブ、メリメリメリッ! 蠍の尾が何度も何度も抜き差しされ、そのたび狂うほどの肛悦が駆け巡る。蟲の媚毒に犯し抜かれ、エリカの尻穴は、もはや膣穴同然の性感帯と化してしまっているのだ。括約筋を裂かれる痛みも、異物を挿入される圧迫感も、尻襞をめくり返される屈辱さえも、もはや甘美な肛悦としてしか感じられなかった。
(こ、こんなのっ……は、初めてです……! し、知りません……お尻で、お尻なんかでこんなに感じてしまうなんて……お尻ズボズボされるのっ、こんなにも……き、気持ちいいだなんて……ぇ……!)
 男さえ知らない初心な処女にとって、初めて味わう未曾有の快感。圧倒的な巨根で肉の虚ろを埋められ、奥の奥のまで侵略される被辱感――排泄器官などで性悦を感じてしまっているという背徳感が、初めての肛悦をいっそう甘美に倒錯させる。
「はあぁっ、あ、あ、ああっ! お、お尻ぃ……んおおっすごいぃ、ゴリゴリきてるっ、お、大きいのズボズボッ、硬いのゴリゴリって……あはあぁっ抜くのもダメぇぇ、お、お尻ゴリゴリめくられるの……き、気持ちよすぎますからぁぁ〜〜〜!」
 鋼の如き硬度と、女性の腕ほどもある太さ――決して尻穴に入れるようなものではないはずの蠍の尻尾は、しかし媚毒で改造されたアナルにとって最高の快楽具と化していた。
 野太すぎる肉棒でぐぼっとアナルを拡張されるのも、硬質な外骨格に腸壁をゴリゴリと削られるのも、長大なストロークで尻穴から腸奥までを何度も何度も掻き混ぜられるのも、すべてがたまらなく心地よい。不徳膨らんだ根本と鋭く尖った先端との段差のせいで、ピストンのたび拡張と収縮とが繰り返され、そのギャップが未曾有の肛悦をいっそう甘美に掻き立てる。尖った毒針の先端で腸粘膜をズブズブと突き刺される痛みも、マゾヒスティックなアクセントとして危険な悦びを加速させた。
「ックひぃぃ、お、お尻だめぇ……んおおぉっすごいの、こ、こんなの初めて……お尻ぃ、んおおぉ、お、お尻ホジホジされるの……き、気持ちよすぎますぅ〜!」
 リズミカルな抜き差しに応じるように激しくヒップを揺すりたくり、あさましくよがり狂う肛虐メイド。背徳感と恥辱に悶えながらも肛悦を享受する、甘く蕩けたアヘ顔はあまりに淫らなものだった。
「うわぁ、えっちな表情♪ お姉さんのお尻ぐぼぐぼ言ってるね! そんなにお尻振って喜んじゃって、お姉さんってばカッコイイのにお尻弱いんだぁ。すごいすごい、変態さんだね!」
「ひうぅ、ち、違っ……違いますぅ! わたし、お、お尻好きなんかじゃ、変態なんかじゃありませっ……んおおおおっだめぇぇ、ゆっくり、そんなゆっくり抜かれたら……んおおおっ、お、お尻犯されるのっ……クセになっちゃいますうぅぅぅ〜!」
 反論する余裕など、あるはずもない。
 狡猾な魔蠍はただ激しく責めるだけでなく、緩急をつけた抜きさしで刺激に慣れる余裕さえ与えてくれなかった。脳天にまで響くほどの激しさで一気に腸奥まで毒針を突き刺したかと思えば、ゆっくりゆっくり、たっぷりと時間をかけて引き抜いていくのだ。グボッ、グボッと腸粘膜が引き伸ばされ、脱肛しそうなほどに拡張されたアナルから巨大な異物が引き抜かれていく。
(うあ、あ、ああっ! ダ、ダメです……これダメ、これダメぇ! こんなにゆっくり尻尾抜かれたら……ま、まるで……うんちしてるみたいで……はあぁ、き、気持ちよすごます……うぅぅっ!) 
 お腹の中をパンパンに詰められてから、それがゆっくりと抜かれていく爽快感は、排泄の快感にも繋がる危険な代物だった。まるで糞便を排泄しているような背徳の肛悦に、ゾクゾクと感じ入るメイド騎士。グボッ、と先端まで引っこぬかれたかと思えば、再び串刺しにするかのような勢いで猛烈に挿入される。
「ひっ、ぐ、う、んおぉぉぉぉぉっ! こ、こんなぁ……一気になんて、一気に奥までお尻じゅぼーって……ひぃぃぃっダメぇぇ、ま、またすぐ抜くのもダメです、これ、これ抜かれるの気持ちよすぎる長すぎるの引き抜かれるの気持ちよすぎますからぁぁ〜〜!」
 お腹の中にたまりきった宿便を一気にすべてひり出すような、強烈極まる排泄快感。もう完全にクセになってしまったアナルピストンの肛悦に、騎士の矜持もあっけなく放り出されてしまう。
「んはあぁ、ひぃ、ひぃ、んっおおぉぉぉぉ! お、お尻だめぇっ……ああぁっイっちゃう、こんなの無理ですっ、ま、また降伏しちゃいます……わたし、お、お尻でも降伏しますイっちゃいますぅぅうぅ〜〜!」
 可憐なヒップをぷりんぷりんと振りたくり、あさましくイキ果てる変態メイド。脱肛しかけたアナルがヒクヒクと痙攣し、腸液まで噴き出して絶頂する。同時にもうクセになってしまっている射乳絶頂が同時に訪れ、溢れるミルクごと両胸同時にエナジードレインされてまたしてもイキ狂わされた。
「あひぃぃ、ひぃ、ひぃ、んヒィィィィッ! こんなぁあぁ、ま、また吸うなんてひどいっ、も、もう何度も降伏してるのにっ、おっぱい、おっぱい気持ちよすぎるのに……んおおおっまた出るぅぅ、おっぱい、おっぱいドビュドビュしながらイクイクイクイっちゃうううう〜〜!」
 アナルでの初アクメも終わらないまま、もう何度目かもわからない射乳絶頂でイキまくる。クリトリスへの毒注射で乳房もまたさらに感度を増しており、噴き出す母乳の量も濃度も、エクスタシーの激しさもすべて数倍に高まっていた。
 ドビュドビュと止めどなく溢れるミルクを甲虫たちに容赦なく吸い上げられ、ガッシリと乳房にしがみつかれて貪り食われる。
 もう何度も何度も教え込まれ、とっくにクセになってしまった、その気持ちよさときたら、もう――!
「んひいぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃぃぃっ! ゆ、許してください、おっぱい、イカされながらおっぱい吸われるのすごすぎるから……あはあぁっまだ出てるっ、ミルク吸われてるっ、イってる、おっぱいずっとイってる降伏してるのドビュドビュ止まらないのイキまくっちゃうのぉぉ〜!」
 アナルで初めて味わわされた絶頂もたまらなかったが、射乳絶頂とエナジードレインの合わさった激悦は、もう何十回も味わわされてなおも強烈だ。エナジーを変換された母乳の射出量はどれだけ出してもまったく衰えず、乳房にしがみついた甲虫たちの貪欲もまったく満たされる事はない。休む間もなくミルクを吸われ続けてイカされ続ける快楽地獄に、エリカはいやいやと黒髪を振り乱して悶絶した。
「うわぁ、すっごいイキっぷり! その調子だとやっぱりおっぱいの方が良いのかな? でもお尻でも降伏しちゃってたしぃ……そうだ、両方一緒にイカせてあげるね!」
「なぁぁ……あ、あ、ああ……ああぁっ!」
「ねぇパパ、ママ、いいアイディアだよね! お尻もおっぱいもクリちゃんも、ぜぇんぶ一緒にイカせてあげるの。みんなも協力してね、いっせーの、で思いっきりお姉さんをイカせてあげるんだよ♪」
 気まぐれに思いついた遊びがよほど気に入ったのか、ルナはけらけらと笑いながら虫たちに命令した。刹那、甲虫も蠍も動きを止め、エリカは一瞬とは言え絶頂地獄から開放される。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……うあ、あ、ああ。あ、ああ……!」
 今も甲虫にしがみつかれたままのおっぱいを激しく上下させ、荒く息を吸うエリカ。だがそれは、決して安堵を意味するものではない。
 むしろその逆――一旦正気を取り戻してしまったからこそ、次の瞬間に訪れるだろう破滅の瞬間を、はっきりとイメージ出来てしまうのだ。
(そんなっ……む、無理……無理です! おっぱいだけでも気持ちよすぎて死にそうなのに……お尻も、狂っちゃうぐらい気持ちよすぎるのに! ぜ、全部一緒にイカされてしまった……わたし、もう、もう……!)
 堕ちる――身も心も快楽に壊し尽くされ、完全に堕ちてしまう。
 もう、二度と、戻れなくなってしまう――!
(い、いやっ……いやああぁ! あああ、ひ、姫様……姫様ぁ……!)
 逃れられない末期。
 エリカの胸に去来するのは、最も大切な、愛する女性の姿――
(! そ、そうです……! 負けません、わたしは負けられないのです! わ、わたしは勝って……生きて帰って、姫様に、もう一度会うのですから……!)
 それが、身も心も堕ちかけたメイドに、最後の明かりを灯した。
「くうぅぅぅっ、う、うぅっ! ま、まだです……た、耐えます、耐えてみせます! どんな責めにも、わたしは……け、決して屈したりしません……んんんっ!」
 


                                                                                  ー本文より抜粋ー









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