Jailed Fate2 プレビュー


JailedFateの続編がついに登場!

スカリエッティに囚われたまま淫辱の限りを尽くされるフェイトは、残るすべての力を振り絞り最後の賭けに出る。
最強の真・ソニックフォームへと変身し、魔の監獄から抜け出すべく奮闘する金の閃光。
しかし彼女の前に待っていたのは希望ではなく、これまで以上の絶望と、想像を絶するほどの快楽地獄だった……。


「リリカルなのはStrikers』より、大人びて美しく成長したフェイトが、今回は真・ソニックフォームで痴態を晒しまくります。
密着スーツ越しの肉粒摩擦に、無数の触手による脇愛撫。
艶やかなスーツをぱんぱんに押し上げていた巨乳をさらに膨乳改造され、無数の触手に搾られまくりイカされまくる。
さらには絶頂のたび魔力を吸いまくられ、リンカーコアが軋むほどの破滅的な吸引快楽に乱れ狂う――

乳責め脇責め巨乳化に、魔力吸引とリンカーコア責め!
真ソニックフォームのフェイトの心も体も犯し尽くす、フェティッシュ極まるシチュエーションの数々をお楽しみ下さい。、

さらに今回は二次元ドリームノベルズやゲームシナリオでも活躍中の大杉和馬様さんに素晴らしいSSを頂いております。
こちらでは第一期のロリ姿のフェイト陵辱が! これには弘騎も大興奮です!


B5サイズニ段組み・フルカラーCTPオフ表紙・総ページ数52。
コミックマーケット81で販売。
皆様、何卒よろしくお願いします!

小説 黒井弘騎
挿絵 竜胆様
ゲストSS 大杉和馬様

イベント販売価格 800円
ショップ委託価格 900円

「くっ……ふ、あ、あっ! うぁ、う、動いて……く、う、あああ!」
 ずちゅっ、にちゅっ、ずちゅっ! 最初は緩やかに、そしてすぐ様激しく。両足の間に挟み込まされた肉丸太が、苛烈な前後運動を開始する。そのたび空中で拘束された身体が激しく揺らされ、スーツに包まれた両巨乳がぶるんぶるんと柔らかに揺れた。
(ふぅう……う、ううっ! 動いてる……ふ、太いのが……ああっ。あそこに食い込んで……くぅぅ、つぶつぶも……き、きつい……ぃ!)
 スーツ越しとはいえ、やはり性器への直接的な愛撫は強烈だった。軟体質な肉舌で秘唇を舐め上げられる辱悦に、無数の肉粒でちゅぷちゅぷと愛撫される切ない快感。ぐいぐいと力任せに肉丸太を食いこまされる旅、ずっしりと肉厚な存在感が、飢えた子宮に甘く響く。さらにはたっぷりと塗り込められる媚薬性の唾液が、スーツを透過して性粘膜を熱く甘く蕩かしていく。
「はぅう……だ、だめ……くぅ、はぅうっ! こんな……も、もう限界だったのに……はぁう、ぬるぬるしつこい……つぶつぶ多すぎっ、はあぁ、う、動くの激しすぎ……いぃぃっ!」
 にちゃにちゃ、ぬちゅぬちゅぬちゅっ! 激しく前後する肉丸太に股間をコスられ、ぐいぐいと力をかけられて股ぐらに食い込まされる。野太い肉舌のパワフルな蠕動に加え、微細な肉粒による刺激が得も言われぬ快美感を演出する。一撃ごとに大量の媚薬が肉粒ブラシによって刷り込まれ、身体はいっそう熱く、快楽はいっそう深くなる。
(くぅぅ……だ、だめ……ああっ! こんな……か、身体が熱いっ。媚薬も効きすぎて……くぅ、魔力が足りない、解毒も出来ない……!)
 インテリジェントデバイスのサポートを失ったバリアジャケットは、もはやただの薄布でしかなかった。肉粒愛撫の刺激を防ぐことも、媚薬粘液の毒効を弾くことも出来はしない。濃厚な白濁がコスチュームを透過して陰唇全体に染み渡り、粘膜どころか下腹までが熱くたぎり、どうしようもなく発情させられていく。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ああっ! あ、熱い……くぅぅ……ふ。だめ、か、身体が……うあ……あ、ああ……んんんっ!」
 制御できない官能の波に翻弄され、いやいやと頭を振って身悶える金髪の執務官。おぞましい生態を築き続けたきた魔導生物の媚薬効果は、これまでの『実験』で味わわされたどの魔薬よりも強烈だった。
単純な媚薬成分だけでなく、恐らくは魔法的な効果も加わっているのだろう。悪夢の薬効は信じられない速度で全身に伝播し、身体中が蕩けそうなほどに熱く甘く燃え盛る。気丈だった表情は切なげに蕩け、全身からは匂い立つ汗珠が噴きだして止まらない。四肢を拘束していた触手たちが激しくざわめき、滴る汗をぬちゃぬちゃと舐めとっていく。
「うあぁ、す、吸われてる……ふあ、あ、ああっ! いやっ、ま、またこんな……いやだ、や、やめろ……くぅぅうんっ!」
 触手共に汗を啜られ、巨大な肉舌に愛蜜を舐め取られて味わわれる――変態的な欲望の餌食とされ、たまらない恥辱にプライドが軋む。必死で拒絶の声をあげるフェイトだったが、しかし彼女にできる抵抗はそれだけだ。むしろ羞恥心が危険な官能にいっそう火をつけてしまい、ゾクゾクとマゾヒスティックな快感が沸き上がって止まらない。 ひくつく陰唇はクロッチを変色させるぐらいに大量の愛液を噴きこぼし、肉舌触手の貪欲をいっそうそそりたててしまっていた。
 コスチュームの中で甘く蒸れた愛液をもっと貪ろうと、野太い肉舌は激しく前後運動を繰り返していた。無数の肉粒を薄生地に食い込ませ、何度も何度も粘膜口を抉りまくって吸いまくる。
 にちゃっ、ずっちゃずっちゃずっちゃ……にちゃ、ぐちゃぐちゃ!
「ひっ……あ、ああっ! は、激しいっ……だめぇっ、う、動くの激しすぎ……はあぁぁっツブツブもしつこいっ、こんな、び、媚薬のせいで敏感すぎるのに……だめぇ、こ、こんなの……も、もう……!」

 

―本文より抜粋―




 熟れきった乳肉は媚びるように柔らかく、触手に揉まれる度にむにむにむにゅむにゅと形を崩して悦んでいる。ビンビンに勃起した乳首は親指の先ほどまでにも大きくなり、密着したスーツには乳輪の盛り上がりまでもがぷっくらと浮きだしてしまっていた。柔らかすぎる乳肉は身悶えるたびにぶるん、ぶるんっと揺れまくり、スリットから溢れでた脇乳は熟れた肉感を見せつけるかのように震え踊る。
 見るからに締まりのなくはしたない、媚びることしか知らないかのような淫猥な性のシンボル――かつての凛々しさとのギャップが、いっそうのいやらしさを醸し出していた。
「ああっ……こ、こんな。いや……こ、こんなはしたないおっぱいなんて……こんなのわたしじゃない。わたしのおっぱい、こ、こんなにいやらしくなんて……ふああ、あ、ああ〜っ!?」
 快楽神経だけでなく肉体的な外観までもを淫猥に改造され、気高き執務官はショックに打ちのめされる。現実を否定するようにいやいやと首を振ると、スーツから漏れ出た脇乳がたぷん、ぷるんぷるんと震えて淫猥な現実を突きつける。コスチュームがパンパンに張り詰めてしまったせいで腋窩は余計に露出を増してしまっており、一層深くにまでブラシ触手の侵入を許してしまっていた、
「ひぅ……あ、ああっ! わ、脇ぃっ……だめ、わ、脇深いぃ……んあぁっそんなトコまで、いやぁ、わ、脇しつこすぎ……ああっだめぇぇ、わ、脇シゴきながらおっぱい揉むの……うあ、あっああ――!」
 もう完全にクセになってしまっている脇責めの快感に、喉を仰け反らせて悶絶する変態ヒロイン。悶える度にはしたなく揺れまくる膨乳肉を、針金触手をぎちぎちと食いこまされて搾り上げられる。瞬間、脇悦に勝るとも劣らぬほどの甘美な稲妻がおっぱい全体を駆け巡った。「ひ……あ、あああっ!? な、何これ……んあ、はぁ、ひぅっ! お、おっぱいすご……んはあぁっらめぇ、お、おっぱい……くぅ、くふぅぅう〜ん!」
 目眩さえ感じてしまう、耐え難いほどの乳悦。乳房を揉まれるだけでおっぱい全体が蕩けそうに疼きまくり、根元からぐいぐいと搾られればそれだけで意識が明滅する。ビンビンに勃起した乳首をスーツの上からきゅっ、と締め上げられると、泣きたくなるほどの切なさが駆け巡った。
「うあ……あ、あああぁん! どうしてぇ……お、おっぱい……くぅううん! おっぱいすごく弱くなってるぅ……前よりずっとおっきくなって、ずっとずっとえっちになっちゃって……ああぁっだめぇ、おっぱいにゅるにゅる、乳首シコシコ気持良すぎてだめだめだめぇ〜!」
 触手の群れを食いこまされ、柔らかにたわみきった膨乳を振りたくリ、舌を付き出して悶絶する巨乳魔導師。親指よりも長くなってしまった勃起乳首を左右同時にシコシコとシゴかれ、フェイトの乳房はあっけなく絶頂へと飛ばされてしまっていた。
「ひっ……イ、イクッ……乳首イってる、おっぱいイってるぅ! やああぁっどうして……こ、こんな簡単にイっちゃうなんて……ああぁっ、や、やらしいおっぱい弱すぎるっ、だめぇぇ……おっぱい敏感すぎて、す、すぐにイカされちゃうのぉおぉぉ〜!」
 淫乱極まる改造巨乳に、フェイト本人が逆に振り回されていた。両胸で同時に迎えた乳絶頂の激悦に、巨乳を揺すりたくってイキまくる淫乱ヒロイン。スーツからのぞく脇乳とブラシ触手が擦れあい、アクメに飛ばされながらさらに強烈な肉悦で追い討ちされる。

 


ー本文より抜粋ー





「そ、その石を渡して……それは母さんの願いなの……んんっ!!」
 それでも母であるプレシアの望みを叶える為に、フェイトは健気にもジュエルシードを求める。幼い身で処女を散らされ、その身を汚された悲しみさえも、彼女の心を折る事は出来ない。
「ふあああああっ!!」
 グネリと幼い秘裂に突き刺さったペニスが蠢き、フェイトは堪らず叫びを上げる。その身を覆う漆黒のマントがパサリとはためき、ツインテールに纏められた黄金の髪が背中で小さく跳ねた。
『石ねえ。そうだねぇ。フェイトちゃんの身体を心行くまで楽しんだらフェイトちゃんに石を上げてもいいよぉ? そぉら!!』
 ジュップジュップジュップジュップ!!
「やっ、はぁあっ!! あんっ!! あ、あああっ!! な、中……中ぁ、掻き回さない……でぇ!!」
 激しい突き上げに小柄な身体ごと揺さぶられ、苦悶の声を上げる幼い魔法少女。だがジュエルシードの魔力の恩恵なのだろう。破瓜の痛みは既に薄く。代わりに甘い愉悦が彼女の身体を芯から焦がし始めていた。
 幼い秘裂内を掻き回される度に、愛液が溢れ出し、フェイト自身が跨っている肉塊を濡らしていく。
『ほぉら、石が欲しいんでしょ? だったら僕のイチモツを慰めてよ』
「はぁ……はぁ……慰め……る?」
 フェイトの顔の近くの肉が盛り上がり、瞬く間に男性器の形を整えていく。性器の知識もなくイチモツなどと言われても判らないフェイトだが、フェイトは本能的にソレの事だと理解した。
『そぉら、それを舐めるんだ。キャンディみたいにペロペロってね……ウヒヒヒ……』

 

ー寄稿SSより抜粋ー





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