光翼天使ユミエル



弘騎の代表作、「聖天使ユミエル」シリーズより光翼天使ユミエル。
章山亜鬼夫様作成のフィギュアです。
これは、個人的に贈って頂いたものです。
まさに、弘騎自慢の逸品。
これを載せないで何を載せると!?

  

見上げ&見下ろしでバストアップ。
イメージそのままの造形に、頂いたときはもうドキドキしっぱなしでした。
パール塗装が、燐光を纏う聖衣のイメージにぴったりはまっています。
優しげな表情が可愛らしいです。


  

せっかくなのでフェチっぽいアングルから(笑)。
このふともものライン! コスチュームの質感! 皺!
ユミエルの萌えどころがあますところなく再現されています。
手袋とニーソックスがたまりません!



調子に乗って、舐めあげるようなアングルでヒップを(笑)。
いやぁ、この写真すごくいやらしいですね(笑)。
章山さん、変なことに使ってしまってすみません(汗)。







以下オマケ(ある意味本編)
神聖優美な聖天使に、触手生物ベノゼニアが迫る!






聖天使ユミエル3D

聖天使VS毒蝕蟲






ユミエルに迫るおぞましき触手。
「え? な、なに……っひぅ!?」
ぬちゃり……。触手に触れられた瞬間、少女の身体から力が抜ける。
毒蝕蟲ベノゼニアの強力な毒が、身体を麻痺させたのだ。
(あ、ぐっ……。う、うごけない……!)
焦慮する天使に、淫蟲の毒牙が迫る――。




くちゅっ、にちゅくちゅちゅ……。
繊毛のような無数の触手が、少女の臀部を可愛がる。
極細触手はショーツの隙間から進入し、天使の菊穴にまで入り込んできた。
「や、やあ。そ、そんなとこなんて……ひぁ、ひぅうっ!」
ビクン!
排泄口に走る妖しい快感に、たまらずお尻を揺らす聖天使。
さらに可愛らしい反応を引き出そうと、毒蟲は淫毒を垂らしながらアナルへの攻撃を激しくする。




「いや、や……っひぃいい! こんなぁ、お、お尻激しすぎ……ふあ、あ、あああ!」
ずちゅっ、ずちゅっずちゅっ!
ベノゼニアの催淫毒が、少女の肉穴にたっぷりと塗り込められていく。
(やぁ……。お尻、あ、あつい…!)
女体を狂わせる毒が、卑しい穴を淫らに発情させる。
くねくねと踊る尻峰に、巨大な頭部が無理矢理に押し込まれた。
「ひあ、は、っひいぃいい!? そんな……ふぁ、太……ひぃいい、深ひぃいい!」
ぐちゅっ、みぢみぢみぢ!
巨大な亀頭が押し込まれ、激しくピストンを開始する。
毒液まみれの肉洞を穿り返され、苛烈な虐悦が腰を焼き尽くした。
「ひあ、ひ、っきぃいいい! だめぇ、も、も……イっちゃうううう〜!」
腸液を零し、あさましいイキ声をあげる淫乱天使。
ユミエルは触手相手に、後の穴での法悦を極めさせられてしまったのだ――。




「こ、こんな……。わたし、お、お尻でイカされちゃうなんて……ひぁ、ま、またぁ!?」
天使が絶頂しても、毒蟲は責めを休めようとはしなかった。
絶頂快感でひくつくアナルをいやらしく愛撫しながら、 先頭部を前方へ滑らせていく。
ニーソックスに皺が刻まれ、ぬらついた粘液が白生地を汚辱した。
「うぁあ……っくぅ、ふぅぅん。いやぁ、あ……」
怪物に弄ばれ、小さく太ももを震わせる変身ヒロイン。
うぞうぞと蠢く細触手が狙うのは――




「はぁ、はぁ……っひ!? や、そ、そこは……!」
触手の亀頭部分が、ミニスカートの内側にもぐりこむ。
女の子の一番大切な部分への攻撃に、怯えた声をあげるユミエル。
必死で触手を押さえ込もうとするも、 オルガの余韻に震える身体は言う事を聞いてくれない。
手袋ごしに感じられる律動が、余計に焦燥を誘った。
ぐちゃ、にゅるにゅる……。
健気な抵抗を愉しみながら、ベノゼニアはついに股座へと触手を宛がっていく。




「ひぁあ、ら、らめえ。そんな、そんなのはいらない……っ」
閉じようとした両足にも毒を塗られ、完全に動きを封じ込められてしまう。
恥知らずな蜜染みを浮かべる聖衣に、魔蟲の頭部がこすり付けられる。
「やぁ、だめ、だめ……ぇ」
ふるふると腰を揺らし怯えるユミエル。ひらつくスカートの裾から、甘ったるい発情匂が振り撒かれた。
淫靡な香りに誘われ、ベノゼニアの巨頭が迫る。
(ひぃ、す、すごい……。こんなのいれられちゃったら、わ、わたし……!)
恐怖と期待感とで、新たな恥蜜が垂れて太ももを濡らす。

にゅるる……ぐちゅうう!
ぱくぱくとひくつく秘所に、 ついに触手の先端が滑り込んだ。
「んぁ、あ! く、くぅ……んあああ〜!」
ショーツを押し込みながら、おぞましい肉槌が幼膣を貪りつくす。
「ひあ、だ、だめ……んきぃいいい! こんな、お、おっきすぎ……っひぃあ、ひっああぁぁあ〜!」
暴虐の巨根挿入に、ユミエルは腰を引いて悶絶した。
悲痛な喘ぎが、夜の闇に木霊する――。

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