クレインオルフェノク



メガハウス アートワークスモンスターズよりクレインオルフェノクです。
TV版のデザインを基調に、さらに生物的に、そして「オルフェノク=その人物が描くもう一つの姿」というテーマを強調したアレンジがなされています。
クレインオルフェノクのテーマは「自縄自縛」 、そして「抑え切れない本性」といったところでしょうか。
全然関係ないですけど、自分が黒ユミエルデザインしたときと同じコンセプトですね(笑)。

  

悲劇のヒロイン長田結花の変化(へんげ)したオルフェノク。
麗雅な鶴の意匠を与えられていますが、その姿は自分で自分を戒める緊縛的なものでした。
TVでのきぐるみより遥かにスタイルがよくなり、フェティズム全開の立体化となっています。

  

デザインの各所にボールギャグや拘束ベルトといった、SM的な自縛要素が織り込まれています。
執拗なまでの緊縛感、フェティッシュですね。
引き絞られた肢体のラインが酷く艶かしいです。

  

リアビュー。
背でなく尻腰から羽根が生えています。
鋭い造形は、華麗でありながらどこか痛々しい。



絶望の中で転生したクレインオルフェノク。
死して全てから解放されたはずなのに、新たに得た姿も自縄自縛の哀しき天使。
このイメージはかなり強烈です。


劇場版の飛翔態も欲しいかも〜。
しかし、その前にドラゴン再版してください(笑)。


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