触手台(大)〜魔法少女淫獄編〜



今日の主役は、この「触手台(大)」です。
触祭6にてサークル月咬堂さんが出品されていたものを購入しました。
前回の触手台よりかなり大きく頑丈。1/7フィギュアぐらいなら固定できます。

 

なのはA’s終盤の「闇の書」の触手ですね。
コンクリートをブチ破って地面から生えているところや、先端部分のクローなど原作に忠実な造形。
このままでも造形物として楽しめます。
触手部分は当然ペンタブルでフレキシブルに可動、サイズのアップしているので保持力も上がっています。
先端部のクローも別個に稼働します。




まぁ説明はこれぐらにして(笑)。
なのは繋がりで、せっかく絶好の獲物がいるわけですからね……。
では早速。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

捕触!

 

 

 

 







「くぅっ……あ、あぐぁあっ!」
倒しても倒しても無数に湧き続ける闇の書の触手。
圧倒的な数の暴力に押し切られ、さしもの魔法少女もついに捕縛されてしまう。
華奢な肢体に触手が絡みつき、コスチューム越しにきつく締め上げる。
「く……う! ま、まだ戦える……ああっ!?」
ギュ、ギシギシギシ!
細腕をメリメリと締め上げられ、あまりの苦痛にバルディッシュを落してしまう。
「し、しまった……あああー!」
頼みの綱を失った魔法少女を、無数の触手が嬲り責める……。

 


 

「く、うっ! だめ……そ、そこは……んぷぅううっ!?」
抵抗する術をなくした少女を、機械触手が蹂躙する。
鋭いクローをコスチューム越しに突き立てられ、幼い性器を嬲られた。
いまだ気丈さを失わない美貌にも、巨大な触手が押し当てられる。
「くぷ……ん、んっ! くぅ、ふ、んぷ……ん!」



未成熟な幼乳にも、鉄蛇どもが殺到した。
蕾のように可愛らしいおっぱいに、鋭い爪がメリメリと食い込まされる。
「くぁ……あ、あっ! お、おっぱいまで……くひぅ、う、あはあぁぁ〜!」
女としての急所を執拗に可愛がられ、ついに甘い声を搾り取られてしまう魔法少女。
奪い取られた大剣が、少女の腰に押し当てられる――。



「あ、あ! そ、そんな……ひぅう、あっぐああぁあぁアァァー!」
ズブ、メリ、メリメリメリッ!
無機質なシャフトが、少女の秘奥へ突き入れられる。
「こ、こんなぁ……バ、バルデッシュが入ってくる……ぅう! !か、硬っ……くひぃ、きひぃいぃい〜!」
数多の戦いを共にしたパートナーに、一番の急所を抉られる。
無慈悲な硬度と冷たさに、フェイトは痛ましい声で泣き叫んだ。
「うぁあ、ふ、深ぁ……くひ、ひ、ひぃいいい! やめてぇ、も、もう入らなぁ……っくひいい〜!」
哀願を無視し、長大な柄が容赦なく挿入される。
未成熟な身体で迎えられるはずのない巨槍をくわえ込まされ、少女は涙を流し悶絶した。



「ふぁ……ん、んむ。んちゅぅ、う、んんん……ん!」
ちゅぶ、にちゅ、にちゅ。
小さなおっぱいを可愛がられながら、愛犬の柄で肉壷を抉りぬかれる。
全身に駆け巡る痛み混じりの快楽。
いつしか少女は、唇を嬲る触手の動きに逆らえなくなっていた。
「い、いやぁ……ふむぅん、ん! ふぁぁ……ん、くぅ。ひぁ、ん、んちゅ……!」
くちゅ、ちゅぷっ。
淫らな涎音を響かせながら、口腔内に野太いクローが突き刺される。
フェイトは逆らうことをせず、むしろ自らその責めを受け入れてしまっていた。
(こ、こんな……ダメ! な、流されるな……で、でも……これ……!)
「はう……ふ、く、ふぅうう。やぁ……す、すご……くふぅ。んちゅ、イ、イふぅう、う……ッ!」
未成熟な性感を執拗に責め抜かれ、気丈な心を快楽で溶かされていく。
甘く悶え続ける少女の顔に、戦士のプライドはもうない……。

 

 

 

っつかこの写真、たまたまですがすごくイヤらしい表情で撮れました(笑)。
やはり同じ元ネタ同士ですし親和性も抜群ですね。
まぁ今回は適当に書いただけですが、フェイトはもっと虐めたくなっちゃいましたよ(笑)。



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