エクリプス図鑑外典 影魔騎士団編 5

 

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●影魔騎士団編 設定5

・『レジェンドエクリプス』
レジェンドエクリプスとは歴史上にその名を残すほどの悪逆を働いたエクリプス達で、その多くは魂を封印されて永い眠りについていた。
クロウが騎士団を強化するために各地の封印を次々と解いて陣営に加えた。
その力はいずれも桁違いで上級エクリプスを遥かに凌駕する。
連戦に次ぐ連戦の中で、悠美達に果たして勝機はあるのだろうか。


※注:水雲風様のお考えになられた「聖天使ユミエル4」以降のパラレルストーリーです。
本編の展開は関係ありません。


●ジャンヌエクリプス

・分類 エンジェルエクリプス
・モチーフ オルレアンの聖女ジャンヌ
・人間時:同上

騎士団の一員で、痩身をタイトなライダースーツに身を包んだ、短髪の美少女の姿をしたエクリプス。
その正体はかの有名なオルレアンの聖女ジャンヌ。
小さな村の娘だったジャンヌは幼い頃から騎士物語に憧れ、男の子のように振舞うことが多かった。
中世の価値観では女性的であることは悪しきこととされていたために、ジャンヌは髪を切り己の女性を全て否定していた。
そして百年戦争の最中ジャンヌは神の声を聴き、光翼天使となってフランス軍を率いることとなる。
あくまでも男として、騎士として戦ったジャンヌだったが、当時英国側にいた影魔王に破れ犯される。
さらに祖国フランスにも裏切られ魔女として捕らえられたジャンヌは、
民衆に女であることを認識させるために筆舌に尽くしがたい辱めを受ける。
自分が女であることを嫌っていた彼女にとって、この上なく残酷な仕打ちであった。
その経緯から彼女は、女を、そして天使を激しく憎むようになりその魂は影に堕ちた。
騎士団に加入後、影魔王への恨みからオメガエクリプスに襲い掛かるが、返り討ちに遭い徹底的に陵辱される。
その無様な牝犬っぷりを嘲笑され、オメガエクリプスのペットされてしまう。
元光翼天使だけあってスピード、パワーいずれも最高クラス。ユミエルやマリエルを子ども扱いするほどの実力を持つ。
彼女達が一匹の牝でしかないことの証明するために、市民の前で磔にし触手で徹底的な陵辱する。
天使を堕とすことに快楽を見出したその姿に、かつての聖女の面影はない。

「天使だっていっても、所詮チンポぶち込まれてヒィヒィ泣いちゃう牝犬なのよ」

 

●ジルエクリプス

・分類 レジェンドエクリプス
・モチーフ オルレアンの英雄ジル・ド・レ候
・人間時 同上

騎士団の一員で、中世の古城の姿をしたエクリプス。
その本体はジャンヌと共に英国と戦った英雄にして、大量殺人鬼青髭のモデル、ジル・ド・レ。
多くの女性を拷問の果てに殺し、城の一室に吊り下げていた異常者である。
普段は青い髭をした幽鬼のような男の姿をみせるが、これは端末のようなもので亜空間にある真の姿へ招き寄せるための罠だ。
一度城の中に足を踏み入れれば、中は時空が歪んでおり二度と外に出ることが出来ない。
そして哀れな犠牲者の首を目掛けて天井より触手が伸びてくる。触手は首に巻きつくと一気に上に引っ張り上げ宙吊りにする。
そして今度は床から伸びた触手が秘所に突き立てられ、残酷なオブジェが完成する。
絶命する一歩寸前まで首を絞めることで膣を締まらせ、同時に相手にも天上の快楽を与える。まさに死ぬほどの快楽が与えられるのだ。

「天国を見せてやろう。ただし見るだけだ。そう簡単に送ってはやらん」

 

●ヴラドエクリプス

・分類 レジェンドエクリプス
・モチーフ 串刺し候ヴラド=ツェペシュ
・人間時 同上

騎士団の一員で、血に濡れたマントを羽織った百舌の姿をしたエクリプス。
その本体はトランシルヴァニアの領主ワラキア侯爵ヴラド=ツェペシュ。
オスマン=トルコとの戦いで相手の捕虜を次々と串刺しにしたことから串刺し候の異名を取る。
鋭い切っ先を持つ螺旋状の触手を操り、相手の身体に無数の孔を穿つ。
また百舌が他の鳥の声を真似ることから、自在に音を操ってしての位置感覚を麻痺させることができる。
陵辱の際にはこの螺旋触手を穴という穴に突き刺して串刺しにする。
相手が簡単に死なないよう、相手の身体と一体化しながら突き進む特殊な能力も持つ。
肛門から口はもとより、口から肛門、膣から口、臍から肛門、乳首から翼、鼓膜から脳、眼球から脳、鼻から脳など責めは多彩。
地獄の苦しみを味わいながらそれでも死ぬことを許されず、永遠にヴラドの慰みものになるのだ。

「血まみれの天使の串刺し。実にいい眺めだ」

 

●ネロエクリプス

・分類 レジェンドエクリプス
・モチーフ 暴帝ネロ
・人間時 同上

騎士団の一員で、鋼鉄で作られたバラにその身を埋もれさせた男の姿をしたエクリプス。
その本体は古代ローマの皇帝ネロ。
教養に溢れ死刑の署名を嫌がるほど心優しい君主だったが、同時にとてつもないナルシストでもあった。
偉大なる芸術家を自称し、彼が触れた物質は彼が望むままの形や性質に変化する。たいがいそれらは醜悪で背徳的なデザインとなる。
鋼鉄の荊触手は強力でその一撃は肉を引き裂き骨まで達する。
花の部分から強力な媚薬を噴出させ、僅かでも吸い込めば僅かな刺激で絶頂に達する。
その超敏感になった身体を触手で愛撫してイキ狂わし、ネロへの賛美の言葉を吐かせて隷属させるのだ。

「美しき天使達は、美しき余の傍らにこそ相応しい」

 



オメガ様のお言葉

人間の中にも大したやつ等はいるものね……わたしおねえちゃんと違って頭いいししっかりお勉強してるから歴史にも詳しいんだよ?
歴史の教科書にはエクリプスもいっぱい載ってるんだから……うふふ。
みんなも教科書見て色々考えてみると良いわよよ? 悲惨な出来事の裏にはエクリプスがいるのかも……ね?

それにしてもジャンヌダルクかぁ、いいわねえ。
聖女だ天使だって言っても結局人間なんてこんなもの。 ふふふ、わかってるじゃない。
それに引き換えエンジェルエクリプスのわかっていないことって言ったら。
もう、お姉ちゃんも本当バカなんだから……ま、だからこそいじめがいがあるんだけどね♪

それにしても影魔騎士団、けっこういいところのエクリプスたちを引っ張ってきたわねぇ。
中世の光翼天使と現代の光翼天使の戦いなんて、わたしも見てみたいかも♪




※以上、水雲風様の生み出されたエクリプスです。投稿ありがとうございました!


 

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